機械商社の適性(向き・不向き)

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機械商社の適性(向き・不向き)

この項では機械商社が中途採用を前提とした採用活動を行う場合の、重視する適性について説明したいと思います。

学歴/経歴について

(1) 学歴について
機械商社の実務の中では、学歴を問われる事は全くといっても良い程ありません。 但し、その他の業種と同じく、書類選考の際、中途採用の場合でも特に20〜30代までは学歴も重視されるケースは多いのが実態です。特に大手〜中堅クラスの機械商社の場合は、新卒採用の場合、相対的に中以上の偏差値の大学から入社しているケースが多い為、履歴書の中で、学歴に目を向け、その人物像を推し量る採用担当者は多いといえます。しかしながら例えば特殊な学部を目指し、敢えて知名度の低い大学を志望した場合等は、その理由をPRすれば、一概に偏差値が低い大学であっても不利に働く事は少ないですし、機械商社の営業の場合、文理の学部で絞られる事はほぼ無い為、向き、不向きという事は学歴については一概にいえませんが、履歴書作成の際に頭の片隅に入れ、仮に不利に働きかねないと思う場合は、逆手に取る様な説明ができる様、工夫してみましょう。  

(2)経歴について
経歴については、30代以上の場合は即戦力としての扱いを受ける為、例えばエネルギー業界、自動車業界、医療業界等、分野、職種は違っても同じ業界内での転職活動の方が、理解度が高い為、採用する側は優位に評価する傾向が高いのが実態ですが、有形商材の営業経験者であれば、経歴面でNGとなる可能性は少ないと言えます。  また、機械商社では、メンテナンスや新規納入の際には、元請として現場責任者を配置する必要があるケースがあり、その場合には現場管理者、工事管理者として採用活動をしている会社があります。その場合には、建設業法の定める機械器具設置業 管理技術者等の資格を有している事が、絶大な効力を発揮しますし、また近い将来取得できる見込みがある場合は、大きなPRポイントとなります。

能力/性格等について

(1) コミュニケーション能力。可愛がられる人物像である事。
極論ですが、最前線の営業マンから、役員クラスまで、機械商社営業の最も難しくて、最も必要な能力は、人を動かす事、人に動いてもらう事です。これができれば、機械商社マンとしては、どこにいっても一流の仕事ができると言えます。機械商社は特に、メーカーと顧客の間に立ち、一つのJOBをうまく進行させていく役割を求められている為、メーカー、顧客の双方から信頼され、謂わば、指揮棒を上手に振れ、上手に演奏させる事ができる人物に育ってもらう様、会社側は教育しますし、適性として、その様に育つ見込みのある人材を求めています。  また現場管理者、工事管理者の場合は、特に現場で顧客や、協力業者、職人達とうまくコミュニケーションをとりながら、現場を進行させていかなくてはならない為、実は営業以上に、コミュニケーション能力が適性として問われます。

(2)重要視される性格:粘り強く、ストレス耐性に強い。カッとならず冷静に対処できる。
メーカーと顧客の間を仲介する場合、双方から無理難題を持ちかけられる事があり、どうすれば良いか苦境に立つ事は、機械商社マンであれば、多かれ少なかれ誰しも経験すると思います。機械商社の特徴としては、顧客、メーカーの担当者が技術者であるという事です。従って、「物理的に不可能」な事は、「客観的に不可能」であるという事をよく判っている相手なので、顧客、メーカーへ言葉を尽くして説明すれば相手は解ってくれる(納得せざるを得ない)事にあります。逆に物理的に可能な事は、客観的には対応可能であるといえますので、顧客から与えられた宿題に対し、メーカーがたとえ対応NGの回答を寄越したとしても、顧客は納得しません。このようなシチュエーションに対応できる様な人材である事を要求されますし、逆にこのような性格の人材は信頼を勝ち得て仕事がし易くなっていきます。

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